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激熱!『職人魂』見てきました。そして大人の工場見学も。

2014年4月14日ハーモニカ職人in音楽の街浜松の銘工。昭和楽器<酢山義則さん>

  • 2014.04.14 Monday
  • 18:00

激熱!『職人魂』見てきました。そして大人の工場見学も。

2014年4月2日『ニシキ糊さん』って東京下町にある糊屋さんとのみらいに繋がるアラビアゴム♬

  • 2014.04.02 Wednesday
  • 00:55

激熱!『職人魂』見てきました。そして大人の工場見学も。

ライフ株式会社『ノート!?』に誇りの巻。テーマは『家族』

 皆さんは『ノート』と聞くと何を想像しますか?
メジャーところでいうと、コクヨ・マルマン・・・。製品でいうとキャンパスあたりだろうか。
形でいうと、横罫・方眼・A・Bなどなど。
特に意識をしていなかったという人の方が多いかもしれない。
僕は、意識をしていない方の一人であった。

何かと話題の東京スカイツリーを望む下町葛飾で、ライフ裔憩社長さんと待ち合わせをする。
10数件ある協力工場のうちのひとつを見せてもらう予定だ。
事前にいただいたノート作りの現場DVDを見ていて、すっごく感動していたので、今日はワクワクしていた。

急遽、車で行った関係で最寄りの駅で待ち合わせをし、同乗して向かうが、「車で来るとこの辺良く分からなくて・・・」という言葉通りに、下町特有のあっち に曲がりこっちに曲がり、はたまた斜めに行き・・・と、これは確かに難しい。次、車で来ることがあったらたぶんこれないであろう。
ライフ蠅例憩社長さん。
元々は、違う企業で働いていたが、ノート作りの現場に惚れ込み、この会社に入社したしたとのこと。
今でも
『初めて、ノート作りの現場を見た時の驚きと感動は目に焼き付いて忘れることはできない』そして
『このノート作りの裏側を是非、いろいろな人に知って欲しい』との熱い想いを語っていた。

そしてようやく、近くの駐車場に停め、路地を曲がり奥の方に入って行った所に見えてきた1軒の工場(こうじょう)ではなく、まさしく工場(こうば)。
中に入るとそう広くない部屋に機械が所狭しと並んでおり、ご家族らしき人達が3人働いていた。

いつものように齋藤社長さんがあいさつ。
「調子はどう?」
「この前の注文のやつさぁ・・・」
という感じで♪

案内してくれたのは、たから紙工の岩本さん。
髪の毛を後ろで縛り、ラフな感じで、この人が職人さん???と初めは思ったが、次の瞬間からその認識は間違ったものだと気付いた。
工場内は、岩本さんの奥さんとお父さんの3人であった。

この工場ではライフ蠅気鵑寮宿覆9割を占める。
作っている製品は、リングノートやびんせんなど。
まずは、断裁機を説明してくれたが、これだけ他の機械に比べ新しい。
断裁機とは名の通り、紙を切る機械であり、上から刃が降りてきてズドっと一気に切れる機械であるがコンピュータ管理されておりかなり細かい単位までサイズ が調整できるようになっている。しかしコンピュータ管理といっても、それはサイズ調整のみで、ほとんどの部分は人に手により行なわれている。
後で見せてもらったが、この断裁機の刃。
かなり大きくするどい。
たくさんあったが、全て幅が違う。これは専門のところに砥ぎを出している。
1回の砥ぎで3.500円するそうだが、やはり初めと終わりでは切れ味が違うらしく、砥ぎ上がりのみに断裁する製品もあるそう。
これも職人の勘のみのこだわりらしい。
この断裁機だけでも30分以上の説明を受けたがそれも納得。
切るという事だけでもこだわりが多い。
なので、一般的なノート作りの半分から1/3程度しか作ることが出来ない。
例えば、使いやすさのためにすることはもちろん「化粧」といって見栄えを良くする為の工程も忘れない。
両側を切り揃えたり、一般的には表紙と裏表紙を一気に取り効率を上げるが、ズレが生じるため、効率は無視して一気に取らないなど、細かいこだわりは言い出せばきりがないほど。

次に穴開け。
リングノートを作る際に行なう作業。
大工場では、この作業も流れ作業の中で機械が全てやってくれるところであるが、ここでは1冊1冊昔から使われているであろう年季の入った機械で穴開けが行なわれる。
これもまた、10枚以上入れてしまうときれいにいかないため、手間のかかる作業である。
ここで残念なお知らせ。
この穴開けに使われるたくさんの棒状の刃。
以前は近くの工場で作っているところがあったが、1件減りそしてまた1件減り・・・と、そしてついには3月いっぱいで最後の工場もたたんでしまう。
一応、大阪にあるらしいが近所ではないため輸送料などのコストが掛かったりなどこれでまた製品自体も高くなるし、日本のモノづくりの灯がひとつ消えたことになる。
ここで日本人のこだわり情報。
皆さんの持っているリングノートの穴の形見てください。
丸ですか四角ですか?
まずはどっちの方が簡単だと思いますか?
正解は、「丸」です。
四角の刃は、丸から削りだすためにかなり難しいのです。
なぜ、この話を出したかというと、海外製のリングノートは丸がほとんどです。
これは技術がないということではなく、必要がないと思っているからで、日本人のこだわりは丸だと引っ掛かったりして紙がめくりにくいということだけで、四角にしているのです。
たったこれだけのことですが、時間とコストを掛けてしてる日本人ってホントすごいです!!!

このリングノート。
捨てる時に、リングって取りにくいですよね。
職人ならではの、「技」があるんです。
それは・・・。
「プチ情報」で教えますので、見てください!!!

まだまだ、たくさんのこだわりがあり全てをここで伝えることはできないのことが残念なのですが、今回の取材で分かった事・感じたこと。

【まとめ】
「たかがノート」「されどノート」
である。
この1冊のノートに懸ける想い。
効率重視ではなく、質を重視し、今回よりも次回。毎回毎回向上心を忘れず常に上を目指しており、「終わりはない」と言い切る。

そして
『家族と誇り』
ライフ裔憩社長は、言う。
「協力工場は家族の一員」
「だから、安定的に仕事を出すことで、守っていく。その為には手間が掛かろうがコストが掛かろうが良い製品を作り続けていくことが大切であると」
「ウチのノートは、使ってもらえば分かる。高いかもしれないけどリピーターがほとんどですよ」

協力工場の職人は、言う。
「ライフさんのノートに妥協は許されない」
「今自分達ができる最高の技術と繊細なこだわりで作っていて、これからも更に良いノートを作り続けていく」
そして
「この仕事に大きな大きな『誇り』を持っているよ」
と、僕には聞こえた。

職人たちのこだわりと繊細な気遣いは、ライフ蠅気鵑涼里蕕覆い箸海蹐之り広げられていた。
良いモノを作り続けるということだけで、やり過ぎとも思えるひとつひとつのこだわりは、ライフ蠅例憩社長も工場に音連れる度に発見があるようで、今回も「えっ、そんなこともしてたの」という感じであった。

いかがでしたか!?
ノートどうしてますか?
使いかけのノートは本棚にないですか?

現代は、モノがあふれています。
その昔、モノが少なくノートは真っ黒くなるまで、鉛筆は短くなり持てなくなるまで、使っていましたよね。今では貧しい国でもそうです。

昔に戻れとは言いませんが、これから資源は少なくなり、技術も失われています。
このノート作りを通して、今一度考えてみませんか?
≪モノを大切にする心≫
大事に使えば永く永く使え、自分好みに変化していきます。


♪お知らせ♪
当社オリジナルで「大人の絵日記」を企画しています。
発売の際には、連絡します。

また、いずれノート作りの映像も公開できたらなと思っています。
超!感動巨編です!!!
  • 2011.05.09 Monday
  • 01:35

激熱!『職人魂』見てきました。そして大人の工場見学も。

キョン(鹿)セーム革取材!!!

 キョンって聞いたことありますか?

「八丈島のキョン!」
といって、聞いたことがあるという人は、年齢ばれちゃいます!(^^)

僕も良く言われるのですが、八丈島にキョンはいません・・・。
これは、「こまわりくん」というギャグマンガの主人公が言ったギャグであり、一説には作者がただ響きがいいから使っただけではないかと言われていますので、あまり関係はありません・・
・。

さて、本題ですが、キョンというのは中国に住む小さい種類の鹿の事です。

昔から鹿革は、珍重されており、主には様々な拭きものとして利用されてきました。

その性質は、髪の毛の1/15万という細かさの繊維を持つという拭き取り能力は優れ、近年では車やメガネ拭き、またジュエリーの汚れ取り(真珠拭きなんかにも使われています)などに使われてきました。
ここで、セーム革って聞いたことあるかもしれませんが実はあれ、キョンではないのです。
「セーム」という言葉は、本来なめした革の事を指します。
よって、市場で安く売られている「セーム革」は羊などのセームで品質は悪く、拭き取りに関してはキョンの足元にも及びません。
しかし、一般的にはそれが「セーム」として認知されてしまったが故に「セーム」=大したことない革。のようなイメージが付いてしまいました。
残念!!!

しかし、「キョンセーム」は違う!!!!!
⇒これ断言できます♪

なぜなら、僕が薦める「キョンセーム」の使い方はズバリ洗顔(^u^)

前出にも言ったように、その細かな繊維は角質の汚れを落としてくれ、人肌にも近いと言われるキョンセームは、
『気持ちいい』
の一言に尽きます。

「モノづくりの現場」というところから、少し離れてしまいましたが、キョンの故郷に行ってきました!!!!!
(といっても、本家寅さんの社長ですが・・・。ので、社長から聞いた話です・・・)

中国「南昌市ぶんこう」というところです。
提携先の社長さんと共に行ったのですが、とにかく山奥の奥の奥の奥の奥・・・らしいのです。

そこで、猟師さん達がキョンを採りなめしています。
(あまり詳しく書きすぎるとちょっと重いので・・・)

よく聞かれる質問で、「肉はどうしてるんですか?」
と言われるのですが、今回やっと判明。
その肉質は、非常に柔らかく、高級中国料理店に並び、お金持ちの人達が食しているようです。

だからといって、乱獲ということはなく、頭数制限の中で管理されておりますし、キョンは小型なだけに繁殖力が異常にあり、日本でも千葉県にある閉演された動物園があり、そこから逃げ出したキョンが異常繁殖し食害を起こし、害獣指定されているほどです。

そこでなめされたキョンは海を渡り、9割以上が日本で消費されているようです。

提携先の社長さん。
中国では実は結構すごい人みたいで、日本に輸入されるキョンの頭数を決めていたり、高官とも親しいみたいで、かなり顔が利くみたいです。
明るくて良いおじさんって感じなんですけど、すごいですね〜。

とにもかくにも、キョンセーム一度使ってみてください♪
まだまだ語ることもたくさんあるので、またブログりますから☆

※ちなみに、「水をこす」って言ったりしますよね。
Q:「こす」という漢字書けますか?
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A:正解は『漉す』です。
「さんずい」に「しか」ですよね。
実は、これも意味あるのです。

また、そのうちにお話ししま〜す。
  • 2011.01.18 Tuesday
  • 11:37

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